円とドルの為替取引

円とドルの為替取引

外国為替証拠金取引という為替差益を利用する資金運用の方法があります。

 

近年、この運用法を実践する人が増えています。

 

ドルやユーロなどの外国為替を交換、売買してその差益を目的とした金融商品なのです。

 

為替レートの売買差益は、実際のところはそれほど大きくはないのですが、レバレッジを利用すれば差益を拡大できます。

 

外貨の金利差を利用したスワップポイントが入ることも、見逃せない点です。

 

各国金利は通貨によって決まっており、日本円より高金利通貨なら、それがスワップになります。

 

土日以外は24時間いつでも、外国為替の取引は行われています。

 

株式市場のように取引に時間制限はなく、土日の除く毎日24時間取引ができるのが最大のメリットです。

 

初心者でも、FXを開始するに当たっては為替の最低限の知識を持っておくべきでしょう。

 

何もわからない状態でも、円高と円安に関する知識くらいは持ちましょう。

 

外貨に対して円の価値が上がっている状態を円高といいます。

 

1ドル120円と1ドル100円ではどちらが円高なのでしょうか。

 

1ドル120円の時には、1ドルの商品を120円の日本円を出して買います。

 

1ドル100円の時には、同じ1ドルの商品でも100円で買えます。

 

後者の方が少ない円で同じものが買えるのです。

 

円高は1ドル=100円の方です。

 

その方が円の価値が高くなっているからです。

 

為替に関係する知識も重要ですが、FXをする時にには世界の貿易や政治動静、外貨の流れなどに関心を持つようにしましよう。

 

円やドルについて幅広く情報を持っている方が、外国為替証拠金取引を有利にすすめられるようになるのは言うまでもありません。